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門司港レトロ地区

門司港レトロ地区

1889年に開港した、九州最北端に位置する国際貿易港・門司港。
交通の要衝として栄え、周辺には海運会社や商社などの西洋建築物が次々と建てられた。当時の佇まいを修復、復元したのが「門司港レトロ地区」。
鉄道駅として日本で初めて重要文化財に指定された「門司港駅」をはじめ、アインシュタインが宿泊した迎賓館「旧門司三井倶楽部」、「旧九州鉄道本社(現九州鉄道記念館)」があり、明治から昭和初期の日本を感じることができます。
門司港駅は、木造2階建ての駅舎は、左右対称の造りが特徴的なネオルネサンス様式で、建物の中央部は「門」の文字を表現していると言われている。

ウェディングポイント&観光見どころ

・門司港駅の周辺には様々なレトロ観光スポットが盛りだくさんで、古き良き時代へタイムスリップ。
・瀬戸内海に面する門司区は、ウォーターフロントの工場群を博物館やレストランに改装した門司港レトロで有名な港町です。
・和布刈公園には海に面した遊歩道があり、夕日をバックに関門橋の下を通り抜ける船をカメラに収めることが出来る。
・レトロな街並みの夜景も楽しみの一つです。
・名物は焼きカレーが有名。

アクセス&ホームページ
ホームページ
https://www.mojiko.info/index.html
アクセス
JR門司駅から門司港行きにで約7分